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福島県都市ボランティアに関するQ&A

[都市ボランティアの皆様へ]
Q&Aを2020年3月26日に更新しました。
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復興「ありがとう」ホストタウンの取組み

楢葉町・広野町・川俣町

ホストタウン相手国
アルゼンチン共和国

受けた支援の内容

東日本大震災発生時、アルゼンチン共和国には同国赤十字社を通じて多額の義援金が寄せられ、日本赤十字社により避難した町民へ生活家電や支援物資が送られた。こうした支援のおかげで長引く避難生活を乗り切ることができ、帰還した町民の生活再建を図ることができた。

また、サッカーアルゼンチン代表で、世界的に著名な選手であるスペイン一部リーグバルセロナに所属するメッシ選手が、親元を離れて東京などに避難している福島の子どもたちに、サイン入りユニホームのプレゼントや記念撮影を行い、元気づけるための支援をしていただいた。

さらに、川俣町では、アルゼンチン共和国コルドバ州コスキン市で行われる世界最大規模のフォルクローレ音楽祭コスキンフェスティバルにちなんだコスキン・エン・ハポンというフォルクローレ音楽祭が、同町内で1975年から開催されていることがご縁で、2013年にコスキン市の小学生から励ましの絵画106点をいただいた。

交流活動に期待すること

・地域住民による呈茶や着物の着付け、地域の特産品を使った日本ならではの食事などを提供し、住民と食を通した交流を図る。

・今後、チームとの交渉を行いながら、選手と地元の子供たちとの交流や相互の伝統文化、音楽交流(和太鼓やフォルクローレ)など、復興「ありがとう」ホストタウンの取り組みを通して、これまでの支援へ感謝の気持ちを伝えつつ様々な交流を行い、その後の交流へ発展させたい。

・Jヴィレッジを交流の拠点として、ブラインドサッカーチームとの交流を目指す。地元の子ども達が海外の人々とふれ合い、異文化に触れ、障がい者との関わりにより多様性を身につける機会としたい。

・東京大会では、(サッカー)アルゼンチン代表にJヴィレッジを訪問してもらい、住民との交流を行い、復興のシンボルとしてJヴィレッジを発信したい。

ブラインドサッカーチーム
ブラインドサッカーチーム

ホストタウン相手国のご紹介

[位置]

南アメリカ南部に位置する国。西と南にチリ、北にボリビア・パラグアイ、北東にブラジル・ウルグアイと国境を接し、東と南は大西洋に面する。

[現国家元首・政治統治体制]

マウリシオ・マクリ大統領、立憲共和制

[人口]

4,427万人(2017年世銀)

[代表的な産業]

農牧業(油糧種子、穀物、牛肉)、工業(食品加工、自動車)

[代表的な食べ物(特産物)等]

アサード…肉を焼く料理の総称。牛肉や羊肉、チョリソーなどを炭火焼きにして食べる。

ワイン…世界有数のワイン生産国。

マテ茶…イェルバ・マテの葉を乾燥させた茶葉を水・お湯で抽出した飲み物。

アサード
マテ茶
[代表的なスポーツ等]

サッカー…サッカー大国であり、多くの世界的名選手を輩出している。

テニス…サッカーに次いで人気の高いスポーツ。

[代表的な伝統文化等]

フォルクローレ音楽…ギター、ボンボ、歌に合わせて踊る。サンバ、パジャドール、チャカレーラ、チャマメ、カルナバリートなど土地によってさまざまなフォルクローレが存在する。

[代表する観光地や歴史的建造物等]

イグアス国立公園…世界最大の滝であるイグアスの滝を有する国立公園。世界遺産に登録されている。悪魔の喉笛が有名な観光名所。

リオ・ピントゥラスのクエバ・デ・ラス・マノス…約9000年前に先住民族によって描かれた洞窟壁画。世界遺産に登録されている。

アコンカグア…標高6,960.8メートルの南米最高峰の山。アルゼンチンとチリの国境付近のアルゼンチン側にある。

イグアス国立公園
アコンカグア

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