日本オリンピック委員会主催の「オリンピックデー・フェスタin郡山」が12月7日、郡山市の郡山総合体育館で開催されました。今年度県内3回目の開催です。
 郡山市出身でソルトレークシティーオリンピックフィギュアスケート4位入賞の本田武史さんら6人のオリンピアンが参加し、郡山市内の小学生約110人と手つなぎ鬼や大玉転がしなど4種のスポーツプログラムを一緒に取り組みました。終了後には、オリンピアンへのQ&Aコーナーも行われ、「試合に負けて悔しいときはどうすればいいですか」という質問があると、「なぜ負けたか考えて次につなげることが大切」というアドバイスがありました。児童は元気に体を動かし、オリンピアンとの交流を楽しんでいました。

 また、参加オリンピアンは、前日の6日、郡山市立金透小学校を訪問し、児童と交流しました。金透小学校全校児童と台風19号で校舎が被災した赤木小学校の1・2年生も参加しました。
同校体育館で催された会では、オリンピアン一人一人が競技人生やオリンピックの思い出を語り、あきらめない心や夢や目標を持って努力することの大切さを伝えたほか、バドミントンやキャッチボール、PKなどでオリンピアンと児童が交流しました。
 学校訪問終了後、オリンピアンは郡山市役所内「除染情報ステーション」、郡山市の除去土壌保管場所もある「郡山カルチャーパーク」を訪問し、復興に向けての取り組みを視察しました。

○参加オリンピアン 
髙平 慎士(陸上競技)、小野寺 志保(サッカー)
橘 典人(ウエイトリフティング)、本田 武史(フィギュアスケート)
藤井 瑞希(バドミントン)、馬渕 智子(ソフトボール)
矢澤 一輝(カヌー)