9月11日、橋本聖子オリンピック・パラリンピック担当大臣は、第16次復興ありがとうホストタウンとして、白河市と楢葉町が決定したことを発表しました。白河市はカタール、楢葉町はギリシャを相手国として、東京2020大会を契機に震災当時の支援への感謝の発信と交流を深めます。
 白河市は、東日本大震災の被災地復興支援プロジェクトの「カタールフレンド基金」より資金援助を受け、体育施設の改修や子どもたちのためのスポーツ教室を開催したことがきっかけとなりました。東京2020大会では、陸上競技とウエイトリフティングの代表選手団の事前合宿を受け入れるほか、中学生の相互交流などを行っていく予定です。
 また、楢葉町は、東日本大震災後にギリシャから日本赤十字社を通じて多額の義捐金が送られ、町民の生活再建を図ることができたことがきっかけで、オリンピック聖火の採火地であるオリンピア市との交流を深めるほか、選手団や関係者との交流を通じて復興した姿を発信していく予定です。

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https://www.fuku-plus2020.jp/hosttown.php